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英和辞典の性俗語率を真面目に調べる
デイリーポータルに記事を書きました。

jisho900.jpg

今回の記事ほど編集部から差し戻されるんじゃないかとヒヤヒヤした記事は無い。

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【2015/05/24 18:43】 | 文学研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
癒着の実態を浮き彫りにする(@DPZ特集)
デイリーポータルZに記事を書きました。

yuchaku0900.jpg

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これを読んだ人が新聞で「癒着」「浮き彫り」という単語を目にするたびに、僕のことを思い出してしまったらいいと思う。

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【2012/01/31 00:07】 | 文学研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
薄暗い海、工場の煙
川べりに出ると遠くに、煙の出ている煙突が見えた。
僕はその煙に向かい歩いて行くことにした。

100429-1.jpg

雲が厚くて黒いのに、へんに明るい空。
年に何回かだけ見る、天変地異っぽい不気味な天気。
中学生の頃、授業中にちょっと遠くの町を眺めていたことを思い出す。

100429-3.jpg

河口の街は海に近い。
川沿いに下ると、津波防止の巨大な水門があり、すぐに海に出る。
砂浜は無い。
黒い小石で覆われた河口地帯が、とめどなく、果てなく広がる。
カラスが群れ飛んでいる。

100429-2.jpg

浅瀬にはテトラポッドが、世界の果てに見棄てられたように積んである。
小石の海岸は歩きずらく、足にがらがらと絡まる。
一歩ごとにガゴロッ、ガゴロッ、と響きあうという音が地に伝わる。

100429-4.jpg

防波堤の向こうに、目当ての煙突が近くなってきた。
煙は吹き始めた浜風にあおられている。
僕は方向を変え、海辺から離れるように歩を向けた

100429-5.jpg

空気の匂いが悪い。
海岸から防波堤の中に入ると、工場が群立していた。
カラスの量が半端無い。ゴミ収集車が何台も停まっている。
暗い空に、カラスの黒い色が変に映える。

100429-6.jpg

雨上がりの道。
弱く光る太陽が、雲の間から水たまりを照らしつける。
虹は見えない。
映る影をみて、背中が汗ばむ。一方通行の道を歩く。

100429-7.jpg

たどり着いた工場はいっそうもくもくと煙を天に伸ばしていた。
油揚げ石油とおからを、同時に燃やしたような匂いのする工場だった。
誰も人がいない。
わきの道を、毛が半分抜けかけた犬がひょこひょこ歩いていく。


僕も堤防の上をひょこひょこ歩き、元の川べりへと帰っていった。


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海岸で見つけた小石。
レンガとセメント。かつて建物だったものの一部。

100429-8.jpg




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【2010/04/30 01:00】 | 文学研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
般若心経フィルタができました!
「般若心経をかなフォントにする」の記事を読んだ友達(YOLY)が、こんなものを作ってくれた。

「般若心経フィルタ」
http://www.king-show.com/perl/hannya/hannya.cgi


好きなURLを打ち込むと、そのページをすべて般若仮名に変換してくれるプログラム!


試しにヤフーのトップページでやってみるとこうなった。
kana_filter1.jpg



拡大
kana_filter2.jpg


すごい!


ありがとうYOLY!
さっそくこれで日本中の全てのページをハンニャイズします!

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【2009/03/30 18:00】 | 文学研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
『般若心経をかなフォントにする』(@DPZ特集)
DPZ寄稿、2稿目「般若心経をかなフォントにする」、掲載されています。

top0903.jpg

ここではやっぱり、こぼれ話を書いていこうかと思います。


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実はこの記事、元は「まさゆき研究所」用に冬休みに書いていたものでした。
全て書き上げて、さあ明日公開するかな……、という時に、Webマスターの林さんから、「デイリーで記事でも書きませんか?」というお誘いを頂いたのです。
なので本来はこっちの記事がDPZ寄稿の第一報になる予定だったのですが、改稿が必要となり、それ手間取っているうちにウズラの記事のほうが先に公開されてしまいました。

改稿の作業をしている途中で、DPZに乙幡さんの般若心経の記事、「消しゴムはんこで般若心経を彫る」が公開されたときは、正直ちょっと凹みました……。

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それにしても分かりにくい記事だなあ、と思います。
アイデアが浮かんだとき、分かってくれそうな人(国語の先生など)に話したのですが、僕の説明を聞きながら、いまいち伝わっていないような表情をされました。たぶん伝わっていなかったと思います。

ですがその後、デイリーで記事を書く段になり、林さんにメールでこの企画の趣旨を

漢字で50音を表した「万葉仮名」のように、般若心経の中に
ある漢字で50音を表す「般若仮名」を作り、フォントファイルにする


と説明したところ、林さんから、

なんてこともない文章もお経っぽくなったりすると最高ですね。

という返事が返って来て、たった二行から一瞬で、僕の表現したかったことの核心を捕らえるなんて、さすが林さんだなあ、と感動したのを強く覚えています。

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4月からも、機会があればDPZで記事を書かせていただけるような流れになっています。
これからもよろしくお願いします。


附記
友達がこんなもの作ってくれました。
URL打ち込むと、好きなページを般若仮名にできます。

「般若心経フィルタ」
http://www.king-show.com/perl/hannya/hannya.cgi

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【2009/03/27 11:00】 | 文学研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
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