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2009年を振り返る
福島で見た看板。


091231.jpg

誰か東京で見た方はいますか。
ビーフカロリー焼き。

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今年も1年間、まさゆき研究所に来てもらって、ありがとうございました。

いわゆる、友達向けにやっているブログに載せるのもヘンかな? という方向性の記事を発表するために作った研究所でしたが、気がつけばデイリーポータルZにも参加させてもらえるようになって、いろいろと面白い1年間でした。

ブログ記事の中で、一番印象に残っているのは、研究所に書いた祖父の贈賄容疑の話です。正直、これを書いたあと「完全にやりきった気持ち」になってしまい、半月ぐらい何も書く気が起こらなくなってしまいました。変な自分語りしてますが、そのぐらい印象深いです。

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今年最後のお便りお返事させていただきます。

*ぴょこたんの悪者シール
「市ヶ谷あたりでもこの気持ち悪いイラスト見ます。面白かった記事2位おめでとうございます!個人的に一番好きな記事「着回し30日」もランクインしていたのが嬉しかったです」(サシスミオさん)

ありがとうございます。
(デイリーポータルZ、今年の面白かった記事の読者アンケートでウズラが2位、着回しが10位になりました)
着回しはランクインできていたのが意外でした。
ぴょこたんの絵本は現在amazonで注文しているので、続報を待ってください。


*カメラ買った
「自分のお金で初めて買ったカメラがペンタックスのカメラでした。買ってからの1週間程は、フィルムを現像するのに金がかかると言う事を考えず、アホのようにありとあらゆる物を撮りまくった覚えがあります」(あいちんさん)

なつかしいですね。僕も親父のNikonFGというだいぶ古い一眼でガシガシ撮ってました。現像屋の店員さんに名前を覚えられて、何も言わなくても現像してもらえるようになりました。



「休日出勤中に過去ログを拝見していた際に、『理科離れの末路』を読んで、こんな人がいたら・・・に「私だ!」と思ったので、初めてメールをしてみました。」(あやさん)

それはまさゆき研究所の2本目の記事ですね!
そんな昔の記事を!
目にした人が、過去ログまで読んでくれるようなブログを、と心がけて作成してきた甲斐がありました。
これからも頑張ります。

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週1回更新を目指しながらも、どうしても追いつかない時があったりしますが、そのときは「充電期間かな」と思って気長に更新をお待ち下さい。

では来年もよろしくお願いします。
よいお年を。
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【2009/12/31 18:00】 | 附記 | トラックバック(0) | page top↑|
マングローブはいかにして枯死したか
僕はこの夏、マレーシアに旅行に行き、日本では珍しいマングローブの種を3種、手に入れてきた。

今日はこのマングローブたちの我が家での生活を追っていきたい。

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まずこれはオオバヒルギの種。

man005.jpg


世界で一番長い種として、DPZのコネタコーナーでも紹介させてもらった種だ。長さは1mもある。


魔術師のステッキのようでかっこいい種だったが、道中折れないように運ぶのが大変だった。

man010.jpg

新聞紙にくるんで、トランクに縛り付けて運んでいたのだが、何せでかくて怪しいので、空港で何度も「What's this?」と聞かれた。そのたびに説明するのがまた面倒。

man020.jpg man030.jpg
イッツマングローブシード。



次にホウガンヒルギ。

man040.jpg

ずいぶんと見た目がオオバヒルギと違うのだが、こうなるまでの過程を動画で撮影してきたので、ぜひで見てもらいたい。なかなか見られないホウガンヒルギの果実の解体過程だ。





最後にシロバナヒルギ。

man050.jpg

これはサイズも手頃で、持ち運びやすい。インゲン豆に激似でもある。

以上3種が手に入れたマングローブの種である。

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マングローブの種のことを知らない人もいると思うので簡単に解説。

マングローブは胎生種子といって、このような非常に巨大な種を形成する。日本で一般的なオヒルギ、メヒルギでは20センチ程度の胎生種子になる。種はゆらゆらと水面を漂い、地面に突き刺さって根を張り、成長を開始する。マングローブを日本語で「ヒルギ」というが、漢字で「漂木」と書くのはそのためだ。

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さて、そのマングローブ種子たちに「漂流期」を疑似体験させてやろうと思い、3種とも全部自宅の風呂に浸しておいた。

man060.jpg

この頃は植木鉢を100円ショップに買いに行ったり、デイリーの安藤さんに「もしかしたら部活動で『マングロー部』ができるかもしれないですよ」などとくだらないダジャレを思い浮かんで、言っては浮かれており、一番楽しい頃であったように思う。

続いてこいつらを植える。
植えるのはもちろん砂。ホームセンターで買ってきた。

man070.jpg
男らしい商品名。

種類によっていろいろだが、オオバヒルギは田んぼみたいにして植え、ホウガンヒルギは普通に砂に埋め、シロバナヒルギは本数に余裕があったので両方を試してみた。


man090.jpg
オオバヒルギ

man100.jpg
ホウガンヒルギ

man110.jpg
シロバナヒルギ


man080.jpg
全体像


ちなみにオオバヒルギの杖の先端は、このようになっている。

man120.jpg
このつんつん尖っている部分が芽らしいです。

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元気な写真はここまでです。

これがこのあとどうなったのか。
ここからは12月30日現在のマングローブたちの様子を伝えます。

まずはシロバナヒルギ。

man160.jpg
影も形もない。

実はこいつが一番順調だった。
風呂につけている間に芽とか根とかがちょっと出始めてきてて、もう成功も同然じゃん! とか思っていたんだけど、植えた瞬間に変色し始め、見る見るうちに腐っていった。
今は影も形も無く溶け去ってしまった。

現世(うつしよ)では姿をとどめることのできない、化生の類だったのかもしれない。
(「百鬼夜行・抄」的に)


続いてホウガンヒルギ

man150.jpg
完全に乾いた砂の色に同化している。

「水に浸けてるとき上を向いた方から芽が出てくるよ」と言われて、その通りに植えたのだけど、3ヶ月間、芽の出る気配すらなく、そのまま秋冬へと突入していった。
ゴーストタウンの農場のような色になってしまったコイツだが、僕はまだあきらめていない。
暖かくなればきっと芽はまた生えてくるはずだ。
来春以降の再起に期待したい。


最後オオバヒルギ。

man130.jpg
ぐにゃり。

「もう芽が出てるから、植えればすぐに伸びてくるよ」との現地ガイドの人の言葉を信じすぐに植えたのだが、植えてすぐに、徐々に茶色く変色し始め、水気をうしなってぐにゃりと曲がり始めた。
しょうがなく添え木をして補強したのだが、変色は止まらず、現在ではぐにゃりを通り越して、表面はカチカチに硬く固まっている。

man170.jpg
芽の先端も茶色くなってカチカチ。

これはおそらく、寒い日本の冬から身を守るためなのだと信じたい。
エジプト王家のミイラのように、いつか復活すると僕は考えている。


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以上年末特別更新、熱帯のマングローブはいかにして日本で枯死したか、のレポートでした。

明日、大晦日には、今年一年間を簡単に振り返ってみようと思います。

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【2009/12/30 11:00】 | 科学研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
コネタ一掃祭2009 その2
今日は複数枚のコネタにいきます。


1.沖縄のバスがアクア的。

091227-20.jpg
沖縄の観光バスのシフトノブが……


091227-21.jpg
沖縄仕様。アクア的な。


2.有田焼のテーマパークでは何でも有田焼。

091227-30.jpg
佐賀県にある有田焼のテーマパーク、有田ポーセリンパークでは……


091227-31.jpg
トイレの表示も有田焼。


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有田焼。



3.駅のかっこいいひび割れガラス

091227-10.jpg
つくばエクスプレス、新御徒町駅のガラスがひび割れガラス。


091227-11.jpg
かっこいい。


091227-12.jpg
かっこいい。


以上になります!
すっきりしたところで、また来年も頑張ってコネタを探そうと思います。

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【2009/12/27 11:00】 | コネタ観測所 | トラックバック(0) | page top↑|
コネタ一掃祭2009
僕はデイリーポータルZのコーナー「風雲!コネタ城」を担当しているので、いろいろ珍しいものを見たりしたときはそのつど撮って、写真をため込んでいる。そしてその時の「手持ち」の中で、一番面白いのから順に公開している。
4月から月2回でこのコーナーを始めて、かなり陽の目を見ることは無さそうなものも溜まってきた。

そこで年末大掃除ということで、僕のコネタフォルダのほうの大掃除もしてみたい。

091224-01.jpg
1.池袋の地下通路の天井が工事中。

あとから見ると、何がどうなってんのか一瞬分からない。



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2.双子のブドウがあった。

発見した時の興奮とうらはらに、わかりづらすぎる写真。



091224-02.jpg
3.ポイステこまるにゃーん。

ポイ捨てされたのは、意外と猫のほうかもしれない。



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4.猫の乳歯が抜けた。

猫に甘噛みされたとき、服に血がついたので、自分の血かと思ったら原因はこれ。



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5.曖昧な休業宣告

思ってたよりも多く休んでた。


この年末年始にもう一回ぐらいコネタ更新します。

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【2009/12/24 11:00】 | コネタ観測所 | トラックバック(0) | page top↑|
カメラ買った。
新しいカメラを買った。

091222-1.jpg

これまでistDSという、ペンタックスのデジタル一眼を使ってて、特にそんな腕でもないからそのまま使っていようかなと思った矢先、僕の目の前に突然現れたペンタックスK-x。新宿のペンタックスフォーラムで見て、一目ぼれ。衝撃を受けて買ってしまいました。カラーナンバー75、ライトグリーン×ブルー。

こないだのデイリーの忘年会で、ライターの大坪ケムタさんも持ってた。ケムタさんは44のグリーン×イエローだったかな。

091222-2.jpg
悦に入っていじる。ライトグリーン×ブルー×赤ジャージ。


買った直後に実家に帰る用事があったので、持って帰って、せっかくだから近所でも撮ろうと神楽坂についっと出かけてみたのだけど、このカメラを首からぶら下げて神楽坂を歩くのは、逆に恥ずかしい空気になりますね。いかにも「おしゃれ男子やってます」みたいな。

神楽坂は大して撮らずに、そのあと横浜でちょろっと撮ったので、それでも記念に載せてみます。

091222-3.jpg
ぐにょぐにょ。


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バイク路地。


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人生のターニングポイント(木にとっての)

年末は、最近忙しかった分、頑張って更新するのでちょろちょろ見に来てください。

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【2009/12/22 00:13】 | 附記 | トラックバック(0) | page top↑|
ぴょこたんの悪者シール
ちょっと前、都内各所に張ってある力士シールが話題になった。

これだ。

091209-0.jpg
091209-1.jpg
東西線神楽坂駅で撮影。

デザインが非常に不気味であるところから話題となり、いろんなブログやニュースサイトで話題になった。

http://npn.co.jp/article/detail/34039560/

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0906/25/news024.html

http://tongariyama.kyo2.jp/e85033.html

いまだに正体は不明らしい。

ところで僕が最近都内を、町歩き観察していて目に付くなと思うのはこのシール。

091209-2.jpg

けっこういろんなところに貼ってあるこのシール、見た覚えはないだろうか。
見たことがある人は、この目玉ぐるぐるうずまきのキャラが何のキャラか、記憶はないだろうか。

このキャラ、僕は見たことがあるような気がしていて、ネットで一生懸命検索したんだけど出てこなかったから、憶測で言うことになってしまうんだけど、たぶんこいつ、絵本「ぴょこたん」シリーズの、「ぴょこたんのめいろあそび2」
091209-3.jpg


この本に出てきた手下の悪者なんじゃないかと思うんだけど、違うかな。
たしか女王の手下みたいなやつで。(すごくマイナーな憶測でごめんなさい)


ところで「ぴょこたん」シリーズ、子供の頃に熱読していたんだけど、まだシリーズ新刊が出ているのを知って超驚き。(少し絵柄はかわりながらも)
作者のこのみひかるさん、ってどんな方なんだろう。

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【2009/12/09 23:00】 | 都市研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
狛犬・附記
1.中国の狛犬には必ず子供がいる

あのあと野暮用があり、横浜に行く機会があったので、中華街で狛犬を観察したら、中国の狛犬には必ず子狛犬が付属していることが判明した。



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ほら。


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ほらほら。


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ほらね。



koma980.jpg
大きさが小さくても……


koma981.jpg
必ずいる。


しかもほとんどは腹を向けて親に抗うポーズ。
これも、何かの文化性や思想を表しているのかもしれない。

そして、横浜中華街の名所「関帝廟」には、子供や宝玉どころではない、特別なものがくっついているのも発見できた。ここ1ヵ月で50体以上、集中して狛犬を観察してきた身としては驚きだった。これはデイリーポータルZのコーナー「風雲!コネタ城」の方に掲載させてもらったので、そっちを見てください!

横浜中華街「関帝廟」の狛犬は●●を持っている


2.「子狛犬みたいわ」に多数の情報が寄せられています!

同じくデイリーポータルZのコーナー「ちょっと見てきて」において、子狛犬が見たい!とリクエストさせてもらったところ、たちまち全国から子狛犬の情報が寄せられて大興奮しています! 台湾や香港からも寄せられているので、全世界といえるかもしれません! 

狛犬の子供(子狛犬)みたいわ
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セパレート子狛犬、見つめあう子狛犬、迷惑そうな子狛犬、最高です!
ありがとうございます! そしてもっと見たいです!


3.おっぱい狛犬再び


記事のハイライトを飾った「おっぱい狛犬」こと、牛天神・北野神社の狛犬。あのあとも僕は狛犬観察を続けていたのだけど、牛天神からそう遠くない江戸川橋の「北野神社」でも子狛犬を発見した。神社の名前が同じだったので、「系列店」かもしれない、もしかしたら期待できるかも! と思って見つけたのがこれだった。

koma990.jpg
まさかの……


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おっぱいおっぱい!



やはり系列店! いましたおっぱい狛犬!
もしかしたら北野神社系列には必ずおっぱい狛犬がいるのかもしれない。
既述の「見てきて」コーナーでも、狛犬がいたのは全て同じ名前の神社でした、との事実を教えていただけたので、やはり神社の系列によって決まっていることがあるのかもしれない。
というわけで、今度から「北野神社」の名称を僕の中で「おっぱい神社」に改めようと思う。



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【2009/12/06 23:00】 | 附記 | トラックバック(0) | page top↑|
狛犬をよく見ると子犬がいた(@DPZ特集)
デイリーポータルZに記事を書きました。

狛犬をよく見ると子犬がいた
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以下こぼれ話です。


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本当に、とても真面目に神社を回ったのだけれど、朝7時に実家を出て、昼の2時くらいには終わってしまっただろうか。都内というのは意外と狭い。時間が余ったので、「Make」のイベントをしていた東京工業大大岡山キャンパスに行き、出展していたデイリーポータルZチームの応援してみたりした。すごい面白かった。

とか、そんなことやってたら、すっかり日が暮れてしまい、あとひとつ撮る予定だった東京理科大裏の若宮八幡が暗くて撮れなくなってしまった。しょうがないので一部だけ撮影してきたけど、記事には使っていません。

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筑土神社と全く同じタイプだった。

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また、神社を回るにつれ、自分の青春時代を思い出し、甘酸っぱい気持ちになることが多々あった。

赤坂の山王日枝神社
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僕の住んでいた地区は、この神社の氏子地区だったので、何かとお世話になった神社だ。折りしも七五三の季節に撮影に行ったので、晴れ姿の子供たちを幾人か目にしたのだが、思えば僕も5歳のときにこの神社で七五三を祝ったんだな、と久しぶりに思い出してなんとも懐かしい気持ちになった。
それ以外でも、初詣に行ったり、節分に行ったり、お祭り(山王祭)に行ったりと、思い出は尽きない。


市ヶ谷の市ヶ谷八幡
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ここは高校3年の大晦日~正月に、地元の友達と初詣に向かった神社だ。
大学受験を目前に控えた時期で、この日の初詣で遊びに行くのだけを楽しみに受験勉強に取り組み、そして初詣では受験生らしく「大学合格」をお祈りしたりとかしたのを覚えている。


信濃町の須賀神社
koma930.jpg

これは社会人になってから。
信濃町のマンションに住み始めた友達がいて、大晦日は友達みんなでそいつの部屋に集まり、ビールと鍋を囲みながら格闘技大会の中継に熱く見入っていたのを思い出す。そして中継が終わってから、みんなで初詣に向かったのがこの神社だった。
今ではみんな結婚して子供もできたりしてしまったので、集まることはなくなったが、あの頃はまだまだ青春だったなと思う。


狛犬に関しては、取材の続きがあと少しだけあるので、近いうちにこの研究所で公開します。

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【2009/12/04 11:00】 | 史学研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
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