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「ヤバ植」@飯田橋付近
デイリーポータルZのライターでもある大山顕さんが、『今年は「ヤバ植」だ!』と宣言していた。

ヤバ植とは、「街で見かけるヤバい植物」のことだ。
大山さんの呼びかけに反応する形で、僕の地元近辺である飯田橋からヤバ植をレポートしてみたい。

100128-1.jpg
街角の鉢植え。

東京ではよく見るスタイルの植栽だ。
あまり他人に見せることは考えられていない感じのものが多いが、


100128-2.jpg
見事。

このように、明確な意思をもってアレンジされた、ひとつの小宇宙をなしているものだってある。



しかし僕は、この植栽スタイルの本質は適当さにあると思っている。


100128-3.jpg
ゴミバケツに育つ葉ラン。

力強い。
発展途上国のストリートチルドレンを思わせる。
僕もこう生きなければならないだろう。


100128-4.jpg
ポリタライを無理矢理に波状トタンで増強。

この強引さもすごくいい。
建て増しに建て増しを続けて、どれか倒れたらまとめて倒れる家屋群を思わせる。

そして、さらにこういうのが放置されるとこうなる。


100128-5.jpg
一見ふつうの植木だが……


100128-6.jpg
根元を見ると、こう。自分の殻を打ち破った過去。ヤバ植。


100128-7.jpg
横に植わっていた仲間もみんな打ち破っている。自己啓発ヤバ植。


さて、視点を少し変えてみよう。
ここは新宿のほど近く、初台にあるビルの壁。

100128-8.jpg
薄暗い雰囲気。

一見、かっこよく思える配置だが、よく見ると実は植物に元気が無い。
グーグルマップで見ると分かるが、ここは大通りに面した北向きの壁、しかもビル街かつ首都高の下なので絶望的に陽の当たらないポジションだ。


より大きな地図で ヤバ植@初台 を表示

なので当然育ちが悪い。

100128-9.jpg
お前、ひと花咲かせられるか~?

100128-10.jpg
無理だったか……。

100128-11.jpg
お、お前元気だな! 


と思ったら、

100128-12.jpg
拡大。造花だった。


100128-13.jpg
つうことはお前もまさか……


100128-14.jpg
造花。


都心部の、大通り北向きの壁は、意外と見所かもしれない。
これからも注意深く観察していきたい。

このように、街角の鉢植えは常に僕の心を小さく騒がせる、たまらない「ヤバ植」だ。
以上、僕なりの小さなヤバ植・クイックレビューでした。
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【2010/01/25 18:00】 | 都市研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
世界最大のランと、世界最小の植物
先日、世界最小のランが発見されたというニュースをナショナルジオグラフィックでやっていた。


100122-1.jpg

なんと2mmしかないという。



そんな折、近くの植物園にこんな看板。

100122-2.jpg

さっそく見学に行ってみた。

100122-3.jpg
こっちですか。

100122-4.jpg
右曲がって。

100122-5.jpg
奥行って。

100122-6.jpg
この中に!

100122-7.jpg
どどーん!

確かにでかい。が、微妙。
研究記事にするほどのもなのかと言われると微妙

スケール感が分からないので、少しヒキの写真も載せるとこんな感じだ。

100122-17.jpg

「世界最大」とさんざん前フリされていた上に、まわりに生えているのが普通の樹木なので、ちょっと驚きに欠ける感じかもしれないけど、かなり大きい。

咲いていたその花。

100122-8.jpg

一見すると、普通のランの花に見えるが、これも実は大きい。

100122-9.jpg
ほら。

かなり高い位置にあったので、直接比べることができなかったが、充分に大きかった。
(が、微妙)


100122-10.jpg
解説板。
茎の長さ7m、生体重量2トンにもなるという。
コチョウランとかギフトで送るけど、もしも自宅に重さ2000kgのランとか送られてきたら、迷わず里子に出すと思う。


100122-11.jpg
茎こんな感じ。

100122-12.jpg
花の写真もう一枚。


ついでに世界最小の植物も見られた。

100122-14.jpg


重さ0.15gのウキクサが、世界最小の種子植物だという。


100122-15.jpg
この睡蓮鉢に浮んでいる……


100122-13.jpg
これ。この点々みたいなの。

ちいさっ! これは想像以上に小さい!
ゴマ粒の半分も無い、4分の1くらいだった。


100122-16.jpg
電子顕微鏡写真。

この中央にある構造が花だという。
0.1mmくらいしかないんじゃないか、これ。

というわけで思いもかけず、一日で世界最大と世界最小を見れた。
寒いので外出がおっくうになるけれど、頑張って外出してよかった。

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【2010/01/21 11:00】 | 科学研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
国際絵馬年
先日、狛犬を撮って回ったときに、いろいろな絵馬があり面白かった。

100117-1.jpg

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これは秋葉原のすぐ近く、神田明神に賭けられていた絵馬。
めっちゃ上手いアニメ系の絵が描いてある。


次の絵馬。

100117-3.jpg

100117-4.jpg

上野東照宮の絵馬。
上野は日本を代表する美術館・博物館エリアのせいか、外国人の人が非常に多い。
かかっている絵馬の半分くらいは外国語で書かれていた。


100117-5.jpg
この人は書きすぎ。



100117-6.jpg
中国語、たまに日本語。サンシャイン牧場的な。


100117-10.jpg
おなじみ韓国語。


100117-7.jpg
ドイツ語……かな?


100117-9.jpg
何語か全く分からず。


100117-8.jpg
日本語だけど、勉強中の人が書いた感じの。

「日本東京大学」が気になるが、「小泉らいむ」が実在の人物なのかどうかがもっと気になる。


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【2010/01/16 23:00】 | 文化研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
オマケがいっぱいもらえる学会(@DPZ特集)
デイリーポータルZに記事が掲載されています。

オマケがいっぱいもらえる学会
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以下こぼれ話です。

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●人の顔が切れている

人の顔がヘンに切れている写真が多いのは、カメラを買い換えた後の初取材だからです。
ファインダーを覗いたときに見える範囲と、実際に写る範囲の違い(視野率、といいます)が、前まで使っていたカメラとかなり違うため、こんな縁起の悪い写真が多くなってしまいました。

bun_268.jpg
お姉さんの顔が寸断。

せっかくだから、コンパニオンのお姉さんをもっと多く載せたかったんだけど、すいません。

ところでネット上で肖像権とかプライバシーに配慮したであろう、こういう人の顔が途切れた写真が載っているのをよく見るけど、やっぱあれって気持ち悪いよなぁ。昔だったらああいう写真は捨てなさい、って教わったのに。いまいち時代に慣れることができないです。


●プレス章に興奮

今回、生まれて初めて「プレス章」というものを付けて取材した。
やっぱ初めてというものはどうしても浮かれますね。
意味も無く何枚も自分の写真を撮ってしまいました。

bun_910.jpg
トイレでこっそり自分撮り

でも他の記者の方をちょっと見かけたら、2~3人のチームで柄のついた長いマイクとテレビカメラ持っていて、急に申し訳ない気持ちになる。


●知り合いには、当然会う。

ここのワークショップ会場のチーフ的なものをしていた中田和人・筑波大学准教授は、昔、兄弟でいろいろとお世話になった方だ。

bun_940.jpg
中田さんの発表。ミトコンドリアの研究で有名な方です。

会場をうろうろと歩いていたら偶然すれ違って、お久しぶりですとあいさつをしたら、「今なにしてんの……プレス!?!?」とプレス章を見て驚かれてしまった。
覚えていてもらってありがとうございました。兄弟ともども本職は理科の先生です。弟はたまにライター的なこともします。


●桜木町の駅で色紙を発見

帰り、桜木町の駅で本屋を覗いたら、デイリーポータルZ編集長林さんの色紙を発見。

bun_950.jpg
林さんが書いた本「死ぬかと思った」の前に。

林さんに聞いてみたら、ここの本屋さんは本当に「死ぬかと思った」が売れるらしい。
臨死体験に向けた意識が高い町、桜木町。

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【2010/01/08 11:00】 | 科学研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
画像管理ソフトPicasaが顔認識する
あけましておめでとうございます。
今年もまさゆき研究所をよろしくお願いします。

年末年始は普段後回しにしがちな、パソコン内の画像の整理などをしていました。
ブログとか記事を始めると、普通のフォルダ管理では写真が管理しきれなくなってきたので、Picasaという画像をタグ管理できるソフトを使ってみました。
そしたら、面白い感じになったので、報告します。

------------------------------

このソフト、自動で写真の中に現れた顔を認識し、顔の特徴を捉えて個別にリストアップしてくれるという機能がついている。


100102-2.jpg
こんな風になる。

モザイクばかりで分かりにくいのだが、全部別の人の顔だ。
意外と認識性能高いな、と思ってちょっとスクロールしてみたらこうなった。


100102-1.jpg
僕の顔ばかり

若い頃の写真も多いが、左の二つの写真とか明らかに同一人物だろ! というツッコミを入れたくなる。
帽子までは認識できないのかもしれない。

そしてさらに下を見ていったらこうなっていた。

100102-3.jpg
マネキンの顔いっぱい。


よく頑張った。
機械の君には分からなかったかもしれないが、これはマネキンというものなんだ。
なぜマネキンの顔ばかりがこんなに写っているかというとだね、僕が……


100102-6.jpg

マレーシアで首だけマネキンの写真をいっぱい撮ったからなんだ。
すまない。

でも大きく方向性は間違えていないから、その感じで頑張ってくれ。



……とか思いつつ、さらに進んでみたらこんな画像。

100102-4.jpg
ナムナム。

たしかに、大きく間違えてはいない
いや、間違ってはいるのだが、Picasaを責めることはできない気がする。

顔か顔じゃないかといわれれば、確かに顔だ。



そして最後の最後に表れたこの画像。

100102-7.jpg

ニャー。



どうしてこうなった。



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【2010/01/02 01:00】 | 科学研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
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