スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メールフォーム
お名前:
メール:
 件名:
 本文:

【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑|
コミックスメモをバガボンドで自作した
コミックスメモというのが流行っている。

100211-1.jpg

マンガの吹き出しが白塗りしてあって、自由なメモを入れられるメモ帳だ。

この北斗の拳のやつは、職場でけっこう前に見かけたことがある。
他にもマガジンだのサンデーだのって、少年漫画誌でも、けっこういっぱい出ているらしい。

100211-2.jpg


ところで僕は、北斗の拳という漫画をほとんど読んだことがない。
実はあまり少年漫画に詳しくないのだ。ドラゴンボールも通して読んだことがない。

なので、僕は僕なりに、一番好きな青年マンガの「バガボンド」でこれを作ってみたい。

------------------------------

●まずはバガボンドを読み返す

僕はバガボンドを、本当に何度も何度も読み返している。
何度読んでも、新しい発見がある。

100220-01.jpg


が、今回は、これまでとは違った観点で読まなければならない。今回の「メモに適するか否か」だ。
これに当てはまるには、以下のような条件を満たす必要があった。


●最後のコマに大きな吹き出しがあること。

やはりメモ用紙なので、大きな吹き出しがあるページで無いと成立しない。
さらに言えば、ページの最後に大きな吹き出しがあるほうが、メモとしての完成度が高い。

100220-04.jpg

これなんかは、場面もシリアスで、まさに理想どおりのページと言える。


●1ページに収まっていること。

やはり原作を愛しているものとしては「名ゼリフ・名シーン」を使いたくなる。
例えば以下に示す「いま! ここ! 次はないっ!」も、かなりの名セリフだと思っている。

100220-02.jpg

しかしこのページをメモにしようとすると、実際には使いづらい。
必要なコマが1ページに収まってないからだ。
この理由で、何ページかは泣く泣く使用をあきらめた。


●2人以上の人物が登場する。

これは説明しづらいのだけれど、一人でしゃべっているページよりも、二人以上でしゃべっているページの方が、ずっとメモとして「絵になる」のだ。なぜだろう。

100220-03.jpg

これは、バガボンド最大の名シーンのひとつなのだが、実際メモにしてみると、「バガボンド」マニアの人以外には、そんなに面白いようにも思えない。なので使用はあきらめた。

------------------------------

あとは簡単。

100220-05.jpg

スキャナで取り込んで……

100220-06.jpg

フォトショップで吹き出しのセリフを消す。
あとは印刷して完成。


使用例1
100220-07.jpg


使用例2
100220-08.jpg

今度、職場で使うタイミングを狙ってみようと思う。

スポンサーサイト

メールフォーム
お名前:
メール:
 件名:
 本文:

【2010/02/20 23:00】 | 資料研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
メディア芸術祭2009
文化庁メディア芸術祭に行ってきた。
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2009/winner.php

その思い出。



これは「Braun Tube Jazz Band」、ブラウン管を楽器にしてテクノを演奏する、和田永さんの作品。アート部門での受賞。
音声信号を映像端子に入れて映像化して録画し、その映像を再び音声端子に入れなおして音作り。さらにブラウン管の「触ると反応する」性質を利用して、自分の体とアンプをつないで、手で音声を拾うという。

発想すごすぎ。

この人の作品は、以前YouTubeでも見たことがある。
オープンリールを使って演奏する作品だ。



和田永さんは、まだ大学生だという。このクリエイティビティーと、このスキル。
僕が大学生の頃は何を作れていたか、何を表現できていたかを思い出すと、恥ずかしくて穴に入りたくなる。

インドア系の学生は世の中にいっぱいいると思うけど、ゲームやったり、アニメの内輪ネタで盛り上がってるヒマあったら、こういうの作れよ! と声を大にして伝えたい。(自分に後悔しながら)

------------------------------



エンターテイメント部門での受賞、電気グルーヴ『fake it!』のPV。
目の離せなくなる完成度。
打ち込みに合わせて、次々に人が飛び降りていく。
(絵的には榎本俊二さんのマンガみたいだ)

------------------------------



『電信柱エレミの恋』。アニメーション部門での受賞。
高校のときの美術の先生が、芸大卒のすっげー独特の先生で、授業中にこういうアニメとかもよく見せてくれた。
商業アニメの世界とは縁遠いところで、表現への強い意志を持ちながら作られているこういうアニメを、文化庁って組織が支援してくれるのは本当に素晴らしいことだと思う。


------------------------------

マンガ部門の受賞のなかで気になったのは、『ヴィンランド・サガ』『へうげもの』
『ヴィンランド・サガ』の幸村誠さんが描いた『プラネテス』そして『へうげもの』、ともに職場で好きな後輩がいて借りて読んで、すっげーな……と思った。たしかどっちも掲載はモーニングだった気がする。

そう考えると、モーニングがすごい。僕はすぐ捨てたり売ったりあげたりしてしまうので、あまりマンガを持っていないけど、それでも残っている『バガボンド』や『宮本から君へ』や『ドリーム職人』、全部モーニングだ。
これからもモーニングには強く期待していきたい。

------------------------------

メディア芸術祭は、今週の日曜までやっているので、あと少しだけれど、ぜひ見に行くといいと思う。入場無料。

メールフォーム
お名前:
メール:
 件名:
 本文:

【2010/02/11 15:23】 | 文化研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
刀研ぎ師の仕事場を訪ねてきた(@DPZ特集)
デイリーポータルZに記事を書きました。

刀研ぎ師の仕事場を訪ねてきた
togi900.jpg


------------------------------
ライターのM斎藤くんから、書いてない話も書いてくださいよ、とお願いされたので、書いてみようと思う。

歴史上で一番すごい刀って何?
→作刀の絶頂期は鎌倉時代。この時期に日本を代表する刀匠が次々と現れたが、今では技術が失われてしまっており、どう作ったら同じものができるのかは分かっていない。東工大の教授とかが最先端技術で研究してるけど、分かっていない。

龍哉も自分で刀持ってたりするの?
→刀匠が作った刀の研ぎを依頼されて研いでいる途中に、傷を発見することがある。そのときはもう作品にならないので、現物の刀の所有権をそのまま研ぎ師に譲ることがある。そういうのを持っている。

切るための研ぎをする人はいるの?
→います。居合いの人とかからの需要があるので。ヤスリの番数で言うと、美術の研ぎは#6000ぐらいを使うが、切るためなら#800~1200ぐらいが一番切れる。なので昔は、砂とかを使って、あえて番数を落としていたりした。

などなど。

------------------------------

さて、この取材のあと、本当に日本刀に興味がわき、あれこれ見に行ったのだが、感じたことは、敷居の高い世界だなあ……ということだった。
僕のような、比較的若い年齢の人が見にけるような機会がそんなには多く用意されていない。


でも、靖国神社の新春刀剣展は、無料で見に行けて、何度でも見てしまうくらいかっこよかった。

togi910.jpg
なぎなた。

togi920.jpg
激しくうねる刃文。


こういうのがもっといっぱいあれば嬉しいな、と正直に思った。

龍哉には、今度別の職人さんも取材してよとか、そういう話になっている。
またの機会にみなさんに紹介できれば幸せだ。


次回記事予告!
次回のデイリーポータルZは、ウズラ以来、久しぶりに職場の理科室の機器を使わせてもらって、理科な記事を書こうと思っております! 
乞うご期待!

メールフォーム
お名前:
メール:
 件名:
 本文:

【2010/02/05 11:00】 | 文化研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
コネタ総集編 2010.01
100201-1.jpg

環境美化を訴える看板。
出てくるヒヨコが……



100201-2.jpg

驚くぐらい悪者。


------------------------------

さて、1月分のコネタ総集編

緑色のパスポートを見た!

食用禁止のグレープフルーツ

正月飾りの金の枝から芽が出てくる!


真ん中のコネタは、なかったことにしようかと思っています。

あと、今月は写真投稿コーナー「写真ヒルズ」の選者もやりました。
お題は「冬にして、夏を想う」、一枚一枚丁寧にコメントお返ししたので、ぜひ見てください!

写真ヒルズ「冬にして、夏を想う」
http://portal.nifty.com/cs/hillsPhoto/list/100120118168/1.htm



------------------------------

続いておたよりへのお返事。

*学会
「エッペンっていったら、マイクロピペッターじゃなくて、5mlのポリチューブのことじゃないですか?」
(多数の皆さんより)


そうです! ああ書いた理由を説明します!
うちの研究室では、チップのことを「エッペンのチップ」と呼んでいた(ような気がした)のですが、チップの説明を書き始めると文章が冗長になるので、ツッコミ来るだろうなと思いつつ、ああ書いてしまいました。一般読者向けということでご容赦下さい。


「エッペンのボールペン、持ってました(笑)。たぶん、10年前の神戸、私も学生でポスター発表しに行きましたよ!」(木村さん)

それは奇遇!嬉しいです! 神戸の学会で、青のデジ迷彩のジャケット着て、調子に乗っていた茶髪で若者が僕です。


他、あいちんさん、しまちゅうさん、円さん、あきらさん、ありがとうございました!!!

メールフォーム
お名前:
メール:
 件名:
 本文:

【2010/02/01 11:00】 | コネタ観測所 | トラックバック(0) | page top↑|
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。