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デイリーポータルZに記事を書きました。
![]() --------------------------------------- 今回の記事で使ったデジタルものは、iPhoneアプリ以外に二つある。 ひとつは、国立天文台の「今日のほしぞら」 ![]() ブラウザ上で、その日の指定時間の主要な恒星と惑星の位置を表示してくれる。 インストール不要なので、簡単な星空検索にはおすすめだ。 もうひとつは、宇宙シミュレーターソフト「Mitaka」 ![]() ダウンロード&インストールの必要があるけれど、今日から1万年以上後まで、好きな時間の星空をシミュレートできるし、アンドロメダ星雲の彼方まで、宇宙旅行に出ることもできる。 惑星の位置関係をシミュレーションさせたり、北極星がポラリスから別の星に変わっていくのを観察できたり、素晴らしい宇宙シミュレーターだった。 小惑星の一個一個まで登録してあり、これだけで2時間以上遊べてしまう。 しかし天体観測ってのは、なんでこんなに人を引き付けるんだろうなー。 宇宙の彼方で何が起こってようと、毎日の生活には何の関係も無いはずなのに。 |
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確実な反証なんてあげられるわけもありませんし。
それに投稿者さんが、これは心霊写真だという前提で文章を書かれていあかさたな太郎本物の心霊写真としか思えないあーごめ俺だよそれ特別見学者本物の心霊写真としか思えない透けてるね うっすらと!500倍に拡大すると後ろの波が見えるようだ。
後ろ振り返りながらこっち側に歩いてくるように見えるし・・・ごんべ本物の心霊写真としか思えないこれは人だな、シュノーケルか潜水でもしてたんじゃない?通りすがりのネットサーファー