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個人情報保護目的で、封筒に印刷されているランダムドット模様を読み取る
健康診断の結果が返ってきた。

qrk_010.jpg



個人情報保護のために、結果が入ってくる封筒にはランダム・ドットの模様が印刷されている。それを見て僕は「あっ!」と思った。


qrk_020.jpg
これ、QRコードにしか見えない!



こうしてQRコードを彫って以来、半年振りの僕の挑戦が再開した。

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前回に比べて、挑戦の難易度は低い。
まずはスキャナで封筒の個人情報保護プリントを読み取る

qrk_030.jpg
モニタがいまだにブラウン管です。



qrk_040.jpg
焦点をずらすと、3Dに見える模様が浮かんできます(うそ)



qrk_050.jpg
角にある目玉みたいな四角を描画して貼り付けます。



qrk_060.jpg
拡大すると、こう。


どうだろう。もうQRコードにしか見えないとは思わないだろうか。
もし広告にこれが貼ってあるのに読めなかったら、誰もがまずは自分のケータイの故障を疑うだろうな、というレベルだ。まさかこれが封筒の個人情報保護プリントだなどとは、夢にも思わないだろう。

これはどうやって作ったかといえば、フォトショップの「レイヤー」が分からないとちょっと説明が難しいのだが、紙で例えるなら、今これは、白い紙に正方形の穴が空いていて、その下にランダムドットの紙が置いてあり、穴からランダムドットの模様が見えている状態になっている。


そして最後に期待の読み取りだ。
焦点を合わせたまま、背後にあるランダム・ドットのレイヤーを少しずつ少しずつずらしていき、読み取る瞬間を待つ。

qrk_070.jpg
ケータイを読み取りモードにしながら、マウスをゆっくり動かす。

下のレイヤーであるランダムドットシートをそろりそろりと動かしていくことで、何百通りものQRコードを試していける。これだけあれば、一通りぐらい、有意味なQRコードになるかもしれない。
僕はあまり期待せずに読み取りを続けた。







結果



qrk_080.jpg

失敗だった。

もちろん最初から読むわけは無いよな、と思いながら挑戦してきたわけなのだけれど、淡い期待は見事に打ち砕かれた。
まあしょうがないだろう。


でも僕は、ある逆転の発想を思いついたのだ。
個人情報保護プリントがQRコードになるかを試すのではなく、逆にまずQRコードを作成し、それを封筒に印刷して個人情報保護用に使うのだ。こうすれば必ず保護プリントをQRコードとして読むことができる。
さらに言えば、そのQRコードの読み取り内容に、個人情報をテキストで埋め込んでおくと、個人情報を保護するはずなのに逆に個人情報をさらしてしまうという、再逆転も起こりうる。

よって次回以降は、個人情報公開封筒の作成にトライしていきたい。

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【2009/07/24 11:00】 | 科学研究室 | トラックバック(0) | page top↑|
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